腰痛にお勧めのストレッチ〈スポルト鍼灸整骨院 武蔵小金井店 〉

2022年10月6日

みなさん、こんにちは。

武蔵小金井の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 武蔵小金井店」です。

 

日本人の3人に1人が悩まされているとも言われる腰痛ですが、腰痛には原因が特定できる「特異的腰痛」と原因が特定できない「非特異的腰痛」があります。

ほとんどの場合は後者で、ストレスや休養不足によるものだといわれています。

 

非特異的腰痛の場合はセルフケアで自然治癒することも多いため、腰に痛みがある時でも行えるストレッチがあります。

今回ご紹介する「腰痛に効くストレッチ」をぜひ実践してみてくださいね!

 

 

 

腰痛の方に良いストレッチは?

腰痛を引き起こす原因として、腹筋や背筋の筋力低下や、それら筋肉の柔軟性が損なわれることが挙げられます。

そのため、腹直筋、腸腰筋、脊柱起立筋などの腹筋や背筋まわりの筋肉を鍛えるトレーニングが有効です。

ここでは以下2つのストレッチをご紹介します。

 

1 腹筋と背筋を鍛えるストレッチ

前提として、ストレッチをする際には「無理をしない」「痛みがない」ことが大切です。

今まで運動をしていなかった方がいきなりハイペースでストレッチをすれば、逆に腰痛やその他身体の痛みを誘発することになり兼ねません。

まずはゆっくり、自分のペースで行っていきましょう。

 

では、早速ストレッチ開始です。

初めに、マットレスの上などに仰向けに寝て両膝を立てます。

いわゆる腹筋の体勢ですね。

肩の力を抜いて、深呼吸をしましょう。

次に、両手を両膝の上に置きます。

届かない場合は、なるべく近くまで伸ばすようにして下さい。

そのまま、ゆっくりと息を吐きながら身体を起こしていきます。

膝頭をしっかり手で握ることができれば十分です。もし出来なければ、上体を起こしたまま1秒間静止します。

最後は息を吸いながら、また仰向けの体勢に戻っていきましょう。

これでワンセットです。

最初は1回だけでも構いません。

徐々に回数を増やしていき、最終的に10回ほどできるようになると、腰痛に関係する筋肉が鍛えられます。

ぜひお試しくださいね!

 

2 腰痛改善を目的とした柔軟体操

次に、椅子の上で簡単にできる柔軟体操をご紹介します。

 

まずは椅子に腰掛けて、背筋をしっかり伸ばします。

あまり深く腰掛けず、足がぴったりと床についていることを意識しましょう。

次に、深呼吸をしながらゆっくりと腰を右後ろに捻ります。

呼吸を続けながらそのまま15秒間キープ、終わったらゆっくりと元の姿勢に戻ります。

今度は反対です。左後ろに腰を捻り、15秒キープします。

深呼吸を忘れずに行いましょう。

息を吐きながら元の姿勢に戻り、背筋を伸ばします。

最後に深呼吸をして息を整えたら、柔軟体操は終わりです。

椅子の上でお手軽にできる柔軟体操、仕事の合間にでもぜひお試しください!

 

 

おわりに

今回は腰痛改善に効果的なストレッチや柔軟体操をご紹介しました。

人生で一度は悩まされる腰痛……、その一方でほとんどの人がきちんとしたセルフケアを知らないのが現状です。

ご紹介したセルフケア以外にも、骨盤矯正や鍼灸治療など、腰痛ケアには様々な手法があります。

腰痛にお悩みの方は、是非スポルト鍼灸整骨院 武蔵小金井店までご相談ください♪

腰痛について〈武蔵小金井の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 武蔵小金井店 」〉

2022年09月20日

みなさん、こんにちは。

武蔵小金井の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 武蔵小金井店」です。

 

今回は『腰痛』についてのお話です。

 

何かと困ることが多い腰痛ですが、みなさんはどのように対処されていますか?

原因は何であれ、人生で腰痛に悩まされた経験のある方もかなり多いのではないかと思います。

腰痛と一口に行っても、様々な種類がありますね。

その症状や原因について、少し解説していきたいと思います。

 

 

腰痛の症状について

腰痛には、大きく分けて「特異的腰痛」「非特異的腰痛」の2種類があります。

名前の通り、痛みの原因がはっきりと特定できるのが前者、それに対してMRIなどを行っても原因が分からないのが後者です。

 

非特異的腰痛の場合はセルフケアや安静にしていれば自然治癒することが多い一方、特異的腰痛では放置しておくと筋力の低下やしびれを伴うことさえあります。

 

普段から腰痛に悩まされている、腰の痛みが長期間治らないなど、当てはまる方は要注意です。

次項から、それぞれの腰痛について詳解します。

 

特異的腰痛とは?

特異的腰痛の代表例として挙げられるのが「椎間板ヘルニア」です。

普段から重労働を行っている方や、ドライバーに多いとされています。

 

椎間板ヘルニアの状態としては、

 ●腰痛

 ●下半身の痛みやしびれ

 ●感覚が鈍くなる感覚麻痺

などがあります。

放置しておくと慢性的な痛みに繋がり、日常生活を送る上で大きな支障が出てしまいます。

 

そのほか、椎間板ヘルニア以外の特異的腰痛として、骨粗しょう症、脊椎分離など、誰にでも起こり得る恐ろしい病気が隠れていることも。

 

たかが腰痛と思わず、原因について心当たりがある場合は、早急に医療機関を受診してくださいね。

 

 

非特異的腰痛とは?

上記で説明した特異的腰痛に対して、原因不明とされるのが非特異的腰痛です。

非特異的腰痛は自然治癒することも多いため、「いつもの腰痛」だと放置してしまうことも多く、隠れた病気に気づけないこともあります。

仕事が繁忙期で休息がおろそかになったり、就寝環境があまりよくなかったり、様々な要因が絡み合って腰の痛みを感じるのが非特異的腰痛の特徴です。

腰痛以外にしびれや麻痺といった神経的な特徴がなく、レントゲン検査などを行っても原因が特定できない場合に非特異的腰痛と診断されます。

 

コロナ禍で在宅ワークが増えた今、自宅で座りっぱなしであったり、パソコン作業が増えたりして腰痛を抱える人も多くなっています。

 

非特異的腰痛は先に述べた通り、自宅でのケアをするだけでも痛みが緩和される可能性があります。

次回、腰痛患者のためのセルフケアについてもご紹介しますので、是非ご参考になさってください♪

 

おわりに

今回は誰でも一度は困ったことがあるであろう「腰痛」について、その種類や状態をご説明しました。

痛みがひどい場合はもちろん、軽度でも長く続く場合や、腰痛以外にも気になることがある場合には、早めに医療機関を受診しましょう。

また、腰痛は生活習慣とも密接に関わり合っています。

普段から姿勢に気を付けたり、就寝環境を整えたりすることで少しでも良くなる可能性がありま。

是非、試してみて下さいね!

テニス肘になっても、やって良いこと〈小金井市の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 武蔵小金井店 」〉

2022年08月29日

みなさん、こんにちは。

小金井市の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 武蔵小金井店」です。

 

テニス肘は、その名の通りテニスプレイヤーに多く発症しますが、日常的に家事をしているだけでも、発症することがあります。

 

物をつかんで持ち上げる動作や、いわゆる雑巾絞りのような動作をすると、肘の外側から前腕にかけて痛みが現れます。

軽症の場合は自然治癒することもあるため、医療機関等に行かない方も多くあります。

 

そんなテニス肘ですが、悪化しないためには安静にしていることが一番です。

とはいえ、普段からスポーツをされている方が、いきなりスポーツを辞めてしまうのも辛いものがあります。

というわけで「テニス肘になっても、やって良いこと」について、今回はご紹介していきます!

 

 

テニス肘に良いストレッチ

テニス肘は正式な疾患名を「上腕骨外側上顆炎」といいます。

テニス肘でもやって良いストレッチは、「上腕骨外側上顆」に付着する筋を伸ばすための運動です。

上腕骨外側上顆は肘の外側に突起している骨です。

上腕骨外側上顆に付着する筋肉には以下のようなものが有ります。

 

●尺側手根伸筋 (手を小指側、手の甲側に動かす筋)

●総指伸筋 (人差指~小指を反らせる筋)

●回外筋 (腕を親指側に回す筋)

 

これらの筋肉を伸ばすために、出来るストレッチを下記にご紹介します♪

1.

まずは手関節のストレッチです。ストレッチをしたい方の肘をまっすぐ伸ばしましょう。

2.  

そして、その手のひらを自分の体のほうへ向け、手の甲がしっかりと伸びるように反対の手で5秒程しっかり引っ張りましょう。

3.  

手の甲をしっかりと伸ばせたら、次は肩関節のストレッチです。

ストレッチする側の親指を地面に向け、反対の手を使いながらストレッチをする側の肘を押します。

4.

この時に二の腕をなるべく胸に近付けていけるようにしましょう。このストレッチを続けることで、肘より先の前腕や肩関節周囲の筋肉を柔らかくすることができます。

5.  

最後に、テニス肘の傷み具合によってはアイジングをすると良いでしょう。

 

テニス肘になるのは、関節の柔軟性の低下に因るものが多いため、上記のようなテニス肘に効果的なストレッチを実践してテニス肘の悪化を防ぎましょう!

 

 

今回は、「テニス肘でもやって良いこと」についてご紹介しました。

ご紹介した腕周りのストレッチはテニス肘の予防にも繋がります。

テニス選手はもちろんのこと、日頃から腕まわりを使う仕事をしている方も、毎日お風呂上がりに10分程度ストレッチするのがオススメです♪

ぜひ、実践してみてくださいね!

テニス肘〈小金井市の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 武蔵小金井店 」〉

2022年08月29日

みなさん、こんにちは。

小金井市の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 武蔵小金井店」です。

お盆も過ぎましたが、まだまだ暑い日が続いています。

熱中症に気を付けて、皆さんしっかり水分補給をしてくださいね!

 

もうすぐテニスの全米オープンが始まります。

今年は8月29日から9月11日までの開催です。

楽しみにされている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな皆さんに注意してほしい、「テニス肘」について、今回の記事では解説していきたいと思います!

 

 

テニス肘とは?

テニス肘と言うくらいですから、「テニス選手だけに発症する症状でしょ?」と、お考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、実はテニスをやっていない方でもテニス肘を発症することがあります。

もちろん、発症率が高いのはテニスをしているプレイヤーですが、日常で一般的な家事をしているだけでもテニス肘になってしまうことがあります。

この記事を読んでいる皆さん全員がテニス肘になる可能性があるため、テニス肘のことを知っておいても、まず損はないでしょう。

では、テニス肘とはどのような痛みなのでしょうか?

 

 

テニス肘の状態について

肘の外側に痛みが出るのが一般的なテニス肘の状態です。

私たちの肘の外側にある骨には、手首や指を伸ばすために、筋肉の腱がついています。

加齢や使い過ぎなどの原因によって、この骨と腱の結合が脆くなって痛みが発生します。

これをテニス肘(上腕骨外側上顆炎)と呼んでいます。

 

物をつかんで持ち上げる動作や、いわゆる雑巾絞りのような動作をすると、肘の外側から前腕にかけて、痛みが現れます。

なお、安静にしている時の痛みはないとされています。

テニス肘も、軽症の場合には自然治癒することも多く、実際に医療機関を受診する人はあまり多くないようです。

 

テニス肘の判断や施術について

医療機関で「テニス肘」と判断される時には、レントゲン検査のほか、「Thomsenテスト」「Chairテスト」「中指伸展テスト」など痛みの具合を調べるテストが行われます。

テニス肘と判断された場合には、安静が一番の対処方法です。

痛みが落ち着くまでは、テニスなどのスポーツや、腕から肘を使うような家事は控えるようにしましょう。

軽度の場合は、湿布を貼ったり、痛み止めの薬を飲んだりすることで解決します。

物を持つことができないほど痛みが強い場合には、ステロイド注射を行うこともあります。

痛みのある肘部分に直接ステロイド注射を使用ので、比較的早く痛みが軽減されるのが良い点です。

もしもテニス肘の痛みが慢性化してしまった場合には、温熱療法やレーザー治療といった理学療法を行うこともあります。

さまざまな施術法があるので、軽度重度にかかわらず、「テニス肘かな?」と思ったら、まずは相談することをおススメします。

 

 

おわりに

今回の記事では、誰にでも発症する「テニス肘」について解説しました。

テニス肘は自然治癒することもありますが、肘を伸ばしたり曲げたりする運動は日常的な家事で多く行うため、痛みが強いと日常生活を送るのも辛くなってしまいます。

肘の痛みにお悩みの方は、ぜひ一度スポルト鍼灸整骨院 武蔵小金井店にご相談ください!!

変形性膝関節症~おススメの運動~〈スポルト鍼灸整骨院 武蔵小金井店〉

2022年08月15日

みなさん、こんにちは!

小金井市の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 武蔵小金井店」です。

前回、変形性膝関節症について解説させていただきました。

もう一度おさらいすると、「変形性膝関節症」とは膝の軟骨がすり減った結果、膝が痛む状態のことをいいます。

膝の痛みが進行すればするほど日常生活に支障をきたしてしまうため、もし「変形性膝関節症」を発症した場合は、無理な運動を避けた方が賢明です。

とはいえ、全く運動をしなければ、それはそれで逆効果です。

使われなくなった膝や下半身の筋力は簡単に低下し、膝の痛みに関係なく歩行に支障をきたす恐れがあります。

そこで、今回は「変形性膝関節症」におススメの運動について解説していきます!

 

 

身体を伸ばすストレッチ・体操

まずご紹介するのは、おうちで簡単にできるストレッチです。

地べたに座って両足を伸ばし、つま先をゆっくりと遠くへ伸ばしていきます。

つま先を遠くまで伸ばしきったら、次はゆっくりと手前に引き寄せます。

ストレッチをする際は呼吸を行いながらするのがポイントです。

何回か繰り返すことで、膝周りの筋肉がほぐれていきます。

 

次に、椅子に座りながらできるストレッチをご紹介します。

深く椅子に腰かけたまま、片足ずつゆっくりと遠くに足を伸ばしていきます。

膝が90度の状態から45度の状態まで足を伸ばせると良いです。

こちらも呼吸を意識しながらストレッチを行ってください。

片足ずつゆっくりと行うことで、膝の動きがより滑らかになります。

 

最後にちょっとした体操として、水中ウォーキングを挙げておきます。

有酸素運動であるウォーキングは様々な効果をもたらしますが、やりすぎてしまうと返って膝に負担がかかっていまい、症状が悪化しかねません。

その点、水中ウォーキングは浮力によって膝に負担が掛かりにくいためオススメです。

そのほか、ふくらはぎや脛など、膝周りの筋肉をゆっくりと動かすストレッチや体操であれば変形性膝関節症でも行って大丈夫です。

注意点としては、例えば正座などの膝を深く曲げるような動作は膝に大きな負担がかかってしまいます。ストレッチや体操を行う際は、あまり膝を深く曲げてしまわないように気を付けてくださいね。

 

 

おわりに

今回は変形性膝関節症の方でも大丈夫なストレッチや体操についてご紹介しました。

膝に痛みが出るようになると、外出が億劫になったり、ずっと寝ていたりしがちです。

しかし、そのままにしていると筋力が低下して膝関節への負担が増すばかりか、症状がどんどん悪化してしまうといった悪循環に陥ってしまいます。

適度な運動を取り入れることで、変形性膝関節症の進行を少しでも防いでいきましょう!

変形性膝関節症〈小金井市の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 武蔵小金井店」〉

2022年08月8日

みなさん、こんにちは!

小金井市の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 武蔵小金井店」です。

暑い日々が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?体調を崩しやすい時季ですので、お体ご自愛くださいね。

さて、「最近どうも膝が痛い」「違和感がある」とお困りの方はいらっしゃいませんか?

もしかすると、それは「変形性膝関節症」の初期症状かも知れません。

 

 

変形性膝関節症とは?

変形性膝関節症とは、膝の軟骨がすり減った結果、歩行時に膝の痛みを抱えたり、痛みで正座ができなくなってしまったりする疾患です。

その多くは加齢に伴って痛みが表れるため、「年のせいだから仕方ない」と放置してしまう患者様も少なくありません。

しかし、そのままにしておくと、歩くこともままならなくなってしまいます。

 

【初期状態】                                                 

 立ち上がるときなど動作の開始時のみに痛みを感じる

【中期状態】

 正座をすることが難しくなる
 階段の昇り降りがつらい

【末期状態】

 歩いていない時(=安静時)にも痛みが続く
 膝の変形が目立ち、歩行ができなくなる

 

変形性膝関節症の原因について

変形性膝関節症の原因の多くは加齢によるものと考えられています。

年を経るにつれて、膝関節のクッション作用を担っている軟骨がすり減っていくからです。

加齢のほか、筋肉量の低下や急激な体重の増減も原因となり得ます。

また、男性に比べて女性の発症率が高く、女性ホルモンの変化によって閉経後の女性に多く見られるのも特徴です。

なお、普段運動をしているスポーツマンにも変形性膝関節症を発症する人がいるのは、骨折や靱帯損傷などの外傷による後遺症として発症する場合があるからです。

このように、変形性膝関節症は身近な傷病であり、誰でも発症する可能性がある疾患です。

だからこそ、早め早めの対策が大切です。

 

 

おわりに

変形性膝関節症の症状は年々少しずつ悪化していくといわれています。

痛みが我慢できなくなってから対処するのではなく、早めに対策を行うことが将来的に元気に過ごせる身体作りに繋がります。

施術で痛みを緩和させたり、軟骨がすり減っていくスピードを遅らせたりする効果が期待できます。

変形性膝関節症ですり減った軟骨を元に戻すのは至難の業です。

早め早めの施術で痛みの進行をできるだけ遅らせる事が重要です。

膝の痛みでお悩みの方は、いつでもお気軽にご相談ください!

やって良いこと・悪いこと ~シンスプリント編➁~〈スポルト鍼灸整骨院 武蔵小金井店〉

2022年08月2日

みなさん、こんにちは!

小金井市の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 武蔵小金井店」です。

 

前回、シンスプリントと診断された場合には、痛みが治まるまでは運動を控えて、今後の運動について見直すようにとお伝えしました。

というわけで、今回はシンスプリントのときに「やっても良いこと」についてお伝えします。

 

 

脛に炎症を起こすシンスプリントですから、基本的に陸上競技は厳禁です。

運動時以外でも痛みが出る場合は、痛みが治まるまではウォーキングなども控えたほうかいいでしょう。

代わりに足関節周りのストレッチやプール、痛みがひどくない場合には軽い筋トレなどがオススメです。

まず、足関節周りのストレッチについてですが、お風呂上がりに軽く足首をほぐす柔軟体操をします。

床に座ったまま足をまっすぐ伸ばし、つま先を伸ばしたり曲げたりすることで「足関節底屈筋群」と呼ばれる筋肉がほぐれ、シンスプリントの再発防止に繋がります。

次にプールについてご説明します。

普段、陸の上でウォーキングをする際に、人はその脚で自分自身の体重を支えているため、相当の負担が脚に掛っています。

その点、プール内のウォーキングは浮力で足への負担がかなり軽減されるため、シンスプリントと診断された場合でも、痛みを起こすことなく運動が可能です。

 

最後に、筋トレについて解説します。

痛みが酷くない場合には足関節底屈筋群(=足首周り)を鍛えるために、タオルギャザー運動やカーフレイズなどを行うのも良いでしょう。

筋トレ前後に痛みが出た場合はアイシングを行ってくださいね。

但し、いずれの方法も専門家などに相談しながら行うようにして下さい。

 

● 足関節周りのストレッチで筋肉をほぐす

● 脛に負担のかかりにくいプールで運動する

● 痛みがひどくない場合には再発防止に向けた筋トレを行う

 

おわりに

シンスプリントは再発することも多く、放っておくと疲労骨折を起こしてしまう可能性もあります。

今回ご紹介した、「やっても良いこと・悪いこと」を参考にリハビリを行っていきましょう!

もし、脛の痛みが気になる方や、現在行っているリハビリに不安がある方は、お気軽に小金井市の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 武蔵小金井店」にご相談くださいね♪

 

《※本記事はスポルト鍼灸整骨院総院長 / 川田英雄(厚生労働大臣認可 : 柔道整復師)が監修しています。》

やって良いこと・悪いこと ~シンスプリント編➀~〈スポルト鍼灸整骨院 武蔵小金井店〉

2022年07月28日

みなさん、こんにちは!

小金井市の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 武蔵小金井店」です。

 

前回、「シンスプリント」の原因や状態について解説を行ってきました。

復習も兼ねてもう一度まとめると、シンスプリントとはオーバーユース症候群の一つで、脛(すね)部分が赤く腫れたり、痛みを伴ったりする炎症です。

陸上競技のスポーツ選手に多く見られます。

 

前回のブログで、シンスプリントの診断を受けた場合はまずは運動を休止して、痛みが和らいできたら下肢に負担が掛けるような運動を避けて水泳やストレッチなどでリハビリを行って下さいと書きました。

今回はシンスプリントの診断を受けたときに、やって良いこと・悪いことをご紹介します!

 

 

やって良いこと・悪いこと

シンスプリントとは、過度のランニングやジャンプなどによって、脛(=シン)に炎症をきたす疾患です。

ということは、炎症の原因となるランニングやジャンプなどの陸上競技は控えるべきだといえます。

また、オーバートレーニングによってシンスプリントになる方が多いため、そもそもの運動量・運動の仕方を見直す必要があります。

痛みが治まるまでは運動を控えて、今後の運動について考える時間を取るのがオススメです。

運動内容に関わること以外にも、シューズのサイズであったり、骨盤の歪みであったり、様々な要因が絡み合ってシンスプリントを引き起こしています。

もし、シンスプリントと診断された場合には、その場限りの施術ではなく、根本的な原因を探って再発防止に努めましょう。

 

● 炎症の原因となった運動は禁止

● ランニングやジャンプなど脛を使う運動は炎症を起こしやすい

● 根本的な原因を探って再発防止に努める

 

とはいえ、普段から運動をされている方が急に運動を止めると、それはそれで精神的ストレスになったり、体調を崩してしまうことも有得ます。

というわけで、次回はシンスプリントのときに「やっても良いこと」についてお伝えしますね。

 

《※本記事はスポルト鍼灸整骨院総院長 / 川田英雄(厚生労働大臣認可 : 柔道整復師)が監修しています。》

シンスプリント〈小金井市の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 武蔵小金井店 」〉

2022年07月22日

みなさん、こんにちは!

小金井市の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 武蔵小金井店」です。

 

突然ですが、「シンスプリント」という言葉を聞いたことがありますか?

「シンスプリント」とは、オーバーユース症候群の一つです。

オーバーユース症候群とは、使いすぎによる筋肉・腱・靭帯・骨膜・骨などの炎症の総称で、スポーツをやっている方に非常に多く現れる痛みです。

過度なランニングやジャンプによって痛みが出てくる場合が多いといわれています。

特に陸上競技をしているスポーツマンに頻繁に現れる痛みで、ランナーの約20%~50%がシンスプリントを体験したことがあるともいわれています。

 

 

シンスプリントの状態について

シンスプリントの「シン」とは「脛(すね)」のことです。

その名の通り、脛部分が赤く腫れたり、痛みを伴ったりする炎症を指します。

シンスプリントは過度な運動を行った場合だけでなく、例えばコンクリートの上を走ったり、サイズの合わないシューズでランニングしたりするなど、様々な要因で発症します。

最初は運動時に痛みが出る程度ですが、足屈筋の抵抗運動で痛みが増強し、酷くなると日常生活に支障をきたすほどの痛みに発展する可能性があるため、迅速な対応が必要です。

 

シンスプリントの施術について

シンスプリントの診断を受けた場合、まずは運動を休止して下さい。

急性期は運動休止を徹底し、痛みが和らいできたら下肢に負担が掛けるような運動を避け、水泳やストレッチなどでリハビリを行います。

歩行時の痛みが完全に消失したら、少しずつウォーキングや軽いランニングなどを行っていきます。

以前のように戻そうと運動量を急激に増やすと再発する可能性がありますので、様子を見ながら徐々に増やしていきます。

シンスプリントは安静にしておけばそのうち緩解していきますが、根本的な原因を解決しなければ再発の可能性が高い疾患です。

偏平足や骨盤の歪みが原因の場合も多いため、自己判断で対処せず、専門家に診てもらうことも大切です。

 

おわりに

今回は、「シンスプリント」について解説してきました。

シンスプリントでお悩みの方は、小金井市の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 武蔵小金井店」にご相談ください。

根本的な原因を突き止めて、治療はもちろんのこと、再発防止に努めるお手伝いを精一杯させていただきます!

首肩から腕にかけての痛み「胸郭出口症候群」〈スポルト鍼灸整骨院 武蔵小金井店〉

2022年05月12日

皆さんこんにちは。

武蔵小金井の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 武蔵小金井店」です。

今回は、『胸郭出口症候群』についてお話しします。

 

 

胸郭出口症候群とは、手が痺れたり腕に力が入りにくくなる、握力が低下するなどが起こる状態です。

日常生活では、吊革につかまるときや洗濯物を干す時など、手を挙げる動作が続くことで症状が出ます。

 

胸郭出口症候群で好発する狭窄部位は

胸郭出口とは首の付け根の構造的に狭くなっている部分で、ここで神経や血管が圧迫されて痛みや痺れが発生します。

 

・前斜角筋と中斜角筋という首の筋肉の間

・鎖骨と肋骨の間

・胸の筋肉の小胸筋と肩甲骨の間

 

これらの狭窄部位で起こる症状を、それぞれ「斜角筋症候群」「肋鎖症候群」「小胸筋症候群(過外転症候群)」といい、それらを総称して胸郭出口症候群と呼んでいます。

また先天的に体に「頚肋」という肋骨の遺残物があり、それが原因となって胸郭出口症候群の症状が出る場合もあります。

胸郭出口症候群になりやすい人の特徴としては、なで肩の女性や筋肉を鍛えている男性に発症しやすい傾向があります。

最初、肩こりとして自覚されることが多く、徐々に首や肩、腕に痺れや刺すような痛みの神経症状を感じ始めます。

神経症状は進行すると手先や体幹にも感じることがあり、さらに進行していくと筋力の低下や握力の低下、血行不良から皮膚が白くなったりすることもあります。

 

自分が「胸郭出口症候群」かもしれないと思ったら

胸郭出口症候群には、簡易的なテストが有ります。

 

●ルーステスト

肩を挙上し、胸を大きく張って、肘を90度に曲げた状態で手をグー・パーします。

胸郭出口症候群の方はこの動作を行うと、手がしびれたり、上肢が重だるくなってきたりします。

 

●モーリーテスト

鎖骨上部のくぼみを上から押します。上腕から腕にかけて痺れが出ると、胸郭出口症候群の可能性があります。

 

2つとも自宅でできる簡単なテストですが、あくまでも簡易的なテストですので、少しでも胸郭出口症候群が疑われるときは早めに専門機関の受診をお勧めします。

胸郭出口症候群の治療としては、保存療法が一般的です。

姿勢や日常動作の改善、首や肩周りの筋肉のマッサージやストレッチなどのリハビリテーションを行います。症状が重篤な場合は、薬物療法や神経ブロックを行うこともあります。

 

スポルト鍼灸整骨院 武蔵小金井店では、胸郭出口症候群の症状改善を目的とした施術を行っています。

胸郭出口症候群でお悩みの方や、もしかしたら胸郭出口症候群かもと思う方は、一度スポルト鍼灸整骨院 武蔵小金井店にご相談下さい。

 


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